夏といえば、やっぱり花火大会!
浴衣に着替えて、屋台グルメを楽しみながら、夜空に咲く大輪の花火を眺める——そんなひとときを、大切な人と一緒に過ごせたら最高ですよね。
今回は、デートにぴったりな富山県の花火大会を、雰囲気やアクセス、見どころと一緒にご紹介します!

恋人と記憶に残る夏の思い出を作ろう!
【7/5土】舟見七夕花火(下新川郡入善町)
舟見七夕花火は、富山県下新川郡入善町舟見地区で毎年7月第1土曜日に開催される、地域密着型の伝統的な花火大会です。約360年の歴史を誇る「舟見七夕まつり」の一環として行われ、地元の人々の手によって受け継がれてきた風情ある祭りです。
🌟 見どころ
七夕飾りに彩られた町並み
各家庭が趣向を凝らした七夕竹を立て、短冊や提灯、五色のテープなどで飾り付けられ、夜には灯りがともされて幻想的な雰囲気に包まれます。
多彩な花火演出
尺玉やスターマイン、メッセージ花火などが打ち上げられ、音楽に合わせた演出も行われます。
地域の伝統行事
町内の若衆が作る歴史上の人物や世情を写した人形が店先に並べられ、祭りを盛り上げます。
🕊️ 歴史と想い
「舟見七夕まつり」は、江戸時代中期の寛文2年(1662年)に、参勤交代で訪れた前田藩の藩主を慰めるために始まったと伝えられています。以来、地域の人々によって大切に受け継がれてきた伝統行事であり、花火大会もその一環として開催されています。
🍽️ 屋台・イベント情報
祭り当日は、から揚げや焼きそば、かき氷などの定番屋台が出店され、地元の特産品を使った料理も楽しめます。また、短冊コンテストやマラソン大会、小学生による鼓笛隊のパレードなど、多彩なイベントが行われ、地域全体が活気にあふれます。
🎆 開催概要(2025年)
- 開催日:2025年7月5日(土)
- 時間:20:00~20:50(予定)
- 打ち上げ数:約1,200発
- 会場:富山県下新川郡入善町舟見地区
- 荒天時:翌日7月6日(日)に順延
- 観覧席:無料(有料席なし)
- アクセス
- あいの風とやま鉄道「入善駅」から車で約25分
- 北陸自動車道「入善スマートIC」から車で約10分
- 駐車場:舟見交流センター(旧舟見中学校グラウンド)などに約100台分の無料駐車場あり
【7/20日】ふるさと龍宮まつり海上花火大会(滑川市)
ふるさと龍宮まつり海上花火大会は、富山県滑川市で毎年7月に開催される「ふるさと龍宮まつり」のフィナーレを飾る花火大会です。富山湾の海上から打ち上げられる花火が、夜空と海面を美しく彩ります。
🌟 見どころ
正三尺玉の打ち上げ
富山県内最大級の正三尺玉が打ち上げられ、直径約550mに広がる大輪の花火が夜空を彩ります。
海上からの打ち上げ
富山湾の海上から打ち上げられる花火が、海面に映り込む幻想的な光景を演出します。
多彩なイベント
祭り期間中は、ステージパフォーマンスやパレード、地元芸能など多彩なイベントが行われ、祭りを盛り上げます。
🎫 観覧席情報
- 有料観覧席:ふるさと納税の返礼品として、特別観覧席が用意されています。軽食とワンドリンク付きで、ほたるいかミュージアム横の吊り橋から大迫力の花火を観覧できます。詳細は滑川市のふるさと納税ページをご確認ください。
🕊️ 歴史と想い
「ふるさと龍宮まつり」は、滑川市の伝統芸能「新川古代神」の街流しをはじめ、地域の文化や歴史を感じられるイベントが多数開催される、滑川市最大の祭りです。そのフィナーレを飾る海上花火大会は、地域の人々の想いが込められた特別な行事として、多くの人々に親しまれています。
🎆 開催概要(2025年)
- 開催日:2025年7月20日(日)
- 時間:20:10~20:45(予定)
- 打ち上げ数:約1,000発
- 会場:富山県滑川市・ほたるいかミュージアム周辺(富山湾沿岸)
- 最大号数:正三尺玉(直径約550m)
- アクセス
- あいの風とやま鉄道・富山地方鉄道「滑川駅」から徒歩約8分
- 北陸自動車道「滑川IC」から車で約10分
- 駐車場:約1,000台分の無料駐車場あり(スポーツ・健康の森公園)。会場周辺まで徒歩約20分、無料シャトルバス運行予定
【7/26土】水橋橋まつり(富山市)
水橋橋まつり花火大会は、富山県富山市水橋地区で毎年7月下旬に開催される、150年以上の歴史を誇る伝統的な夏祭りです。白岩川を舞台に、幻想的な「火流し」と迫力ある花火が融合し、地域の風物詩として多くの人々に親しまれています。
🌟 見どころ
🔥 火流し(ご神灯)
「火流し」は、白岩川に灯されたご神灯が水面を流れる幻想的な儀式で、全国でも珍しい伝統行事です。各町内から繰り出された小舟により、幾万の火の神が海へと注がれる様子は、厳粛な火の祭典として観る者を魅了します。
🎇 花火大会
約3,000発の花火が打ち上げられ、音楽とシンクロしたスターマインや仕掛け花火が夜空を彩ります。特に、川に浮かべた筏から間近で打ち上げられる花火は迫力満点で、他では味わえない演出です。
フィナーレでは、音楽に合わせた特大スターマインや「ナイアガラ」が披露され、観客を魅了します。
👀 おすすめ観覧スポット
- 白岩川両岸(浦の橋~東西橋間):川面に映るご神灯を間近に眺めながら、座って花火を鑑賞できます。
- 東西橋上:ご神灯と花火を同時に楽しめる絶好のスポットですが、混雑が予想されます。
🎆 開催概要(2025年)
- 開催日:2025年7月26日(土)
- 時間
- 19:00~ 浦安の舞奉納
- 19:45~ エコ火流し
- 20:00~21:00 花火大会
- 打ち上げ数:約3000発
- 会場:富山市水橋白岩川河畔
- アクセス
- JR水橋駅から徒歩約12分
- 北陸自動車道「滑川IC」から車で約10分
- 駐車場:約3,000台分の無料駐車場あり
【7/26土】第39回 くろべ生地浜海上花火大会(黒部市)
第39回 くろべ生地浜海上花火大会は、富山県黒部市の生地浜海岸で開催される、地域密着型の夏の風物詩です。2025年は7月26日(土)に開催予定で、同日開催の「生地えびす祭り」の一環として行われます。
🌟 見どころと特徴
屋台の充実
生地の商店街や海岸沿いには、多数の屋台が出店し、地元の新鮮な海産物やグルメを堪能できます。
大水中スターマイン
日本海最大級と称される水中花火で、船から海中へ投げ込まれた花火が海上で七色の光を放ちながら炸裂し、幻想的な光景を演出します。
海上からの打ち上げ
海岸近くの2艘の舟から打ち上げられるため、観覧場所と打ち上げ場所の距離が近く、迫力満点の花火を楽しめます。
えびす祭りとの連携
同日開催の「生地えびす祭り」では、満艦飾船海上パレードや灯篭流しなどのイベントも行われ、祭り全体を通して楽しめます。
🎆 開催概要
- 開催日:2025年7月26日(土)
- 時間:20:10~(予定)
- 打ち上げ数:約1,500発
- 会場:富山県黒部市生地浜海岸
- アクセス
- あいの風とやま鉄道「生地駅」から徒歩約25分
- 北陸自動車道「黒部IC」から車で約15分
- 駐車場:周辺の公共施設などに無料駐車場あり(約700台)
- 交通規制:18:00~22:00の間、会場周辺で交通規制あり
🚗 駐車場とアクセスのポイント
- 駐車場:海岸近くの生地灯台や生地公園周辺、黒部漁港の近くなどに分散して駐車場が設けられています。早めの到着がおすすめです。
- 公共交通機関の利用:会場周辺は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨されています。
【7/27日】第59回 富山新港花火大会(射水市)
第59回 富山新港花火大会(射水市制20周年記念)は、富山湾に面した海王丸パークを舞台に、帆船「海王丸」や新湊大橋と花火が一体となる、スケール満点の海上花火ショーです。
🌟 魅力ポイント
海王丸&夜景とのコラボがフォトジェニック
ライトアップされた帆船「海王丸」をバックにした構図は、カメラ愛好家からも人気 。
世界一を誇る新湊大橋ナイアガラ花火
全長約40mの落差で流れ落ちる「光のカーテン」は圧巻の迫力 。
海面に映える水中スターマイン
海上から水中に広がる光の花が幻想的な演出を醸し出します 。
豪華尺玉20連発+ミュージック花火
音楽とシンクロする花火ショーに、能登地震の復興祈念メッセージ演出も組み込まれています 。
📅 開催概要
- 開催日:2025年7月27日(日)
- 時間:20:00~20:40頃(約40分間)
- 打ち上げ数:約2,000発(尺玉20連発、水中スターマイン、ナイアガラなど)
- 会場:海王丸パーク(富山県射水市海王町)
- 観覧料:無料(一部有料観覧席あり・チケット販売あり)
- 荒天時:荒天時中止(順延については主催者発表あり)
- アクセス
- 電車・徒歩:万葉線「海王丸駅」から徒歩約8分 、JR「新高岡」→「高岡」経由のアクセスも便利
- 車:北陸自動車道「小杉IC」から車で約20〜25分
- 無料臨時駐車場(約2,000台)完備、ただし早めの到着推奨
- 観覧・撮影ポイント
- 会場19:00〜開放:橋近く・海王丸寄りは人気スポット
- フィナーレまで場所取り:ナイアガラや水中花火を撮るには中央エリア確保が◎
- 有料席利用:特等席でゆったり楽しむのもおすすめ
【8/1金】北日本新聞納涼花火(富山市)
北日本新聞納涼花火大会は、富山県を代表する夏の風物詩で、富山市と高岡市の2会場で毎年開催されています。戦後の復興と平和への願いを込めて始まり、地域の人々に親しまれてきた歴史ある花火大会です。
🌟 見どころ
地域の伝統
高岡会場では、高岡七夕まつりの一環として行われ、地域の伝統行事として親しまれています。
音楽と花火の融合
両会場とも、音楽とシンクロしたスターマインや創造花火が夜空を彩ります。
平和への願い
富山会場では、富山大空襲の犠牲者の鎮魂と平和への願いを込めた花火が打ち上げられます。
🎆 富山会場(第77回)
- 開催日:2025年8月1日(金)
- 時間:19:40~20:25(予定)
- 会場:神通川 有沢橋下流(富山市)
- アクセス
- JR富山駅から市電またはバスで「安野屋」下車、徒歩約10分
- 富山駅から徒歩約25分
- 駐車場:なし(周辺に交通規制あり)
- 特徴
- 1947年から続く歴史ある大会で、富山大空襲の犠牲者の鎮魂と平和への願いを込めて開催されています。
- 色とりどりのスターマインや尺玉の連発など、鮮やかな光の大輪が神通川の川面を染め上げます。
- 市街地から近く、家族連れやカップルで賑わいます。
【8/2土】じゃんとこい魚津まつり 海上花火大会(魚津市)
じゃんとこい魚津まつり 海上花火大会は、富山県魚津市で毎年8月第1土曜日に開催される、夏の風物詩です。海上の台船から打ち上げられる花火が、夜空と海面を美しく彩ります。
🌟 見どころ
海上からの打ち上げ
2台の台船から打ち上げられる花火は、海上花火大会ならではの迫力と美しさを誇ります。
水中スターマイン
海面で開く水中スターマインが、幻想的な光景を演出します。
「たてもん祭り」との連携
ユネスコ無形文化遺産に登録されている「たてもん祭り」の開催と同日で、祭りのクライマックスを花火が彩ります。
観覧スポット
魚津港からしんきろうロード沿いは、開放感があり、頭上近くで開く花火をゆったりと楽しめます。
🎫 有料観覧席情報
特別観覧席が数量限定で販売されます。詳細は魚津市観光協会の公式サイトをご確認ください。
🎆 開催概要
- 開催日:2025年8月2日(土)
- 時間:19:40~20:20(予定)
- 会場:魚津港(海の駅蜃気楼沖合)
- 打ち上げ数:約2,000発
- 荒天時:8月4日(月)に順延
🚗 アクセス・交通情報
- アクセス
- あいの風とやま鉄道「魚津駅」から徒歩約15分
- 富山地方鉄道「新魚津駅」から徒歩約10分
- 駐車場:ありそドームや魚津市役所などに臨時駐車場が設けられます(詳細は公式サイトをご確認ください)。
- シャトルバス:8月2日(土)は、新魚津駅から祭り会場付近まで無料シャトルバスが運行されます。
【8/4日】北日本新聞納涼花火(高岡市)
北日本新聞納涼花火(高岡会場)は、毎年8月上旬・高岡七夕まつりの一環として庄川河川敷で開催される、県西部を代表する迫力花火大会です。
🌟 魅力ポイント
夏祭りとの一体感が魅力
「サマーフェスティバルのむら」も同時開催され、屋台やアトラクションで祭り全体が賑やかに彩られます。
川に反響する迫力の音と視界いっぱいの演出
打ち上げ場所が観客席と近く、頭上に広がる大玉やスターマインの迫力が堪能でき、盛大な轟音が庄川に響き渡ります 。
多彩な創造花火や文字仕掛けも登場
花火職人の技術を活かした、文字やキャラクターの仕掛け花火、早打ちスターマインなど趣向を凝らした演出が人気です 。
空中ナイアガラ+大玉競演でクライマックス演出
水平方向に流れ落ちるナイアガラ、そして「越中 鳳凰の舞」など、大仕掛けのフィナーレで幕を閉じます 。
震災復興を願った想いも込めた花火
能登地震の復興祈念として大玉の競演花火も取り入れ、ただの娯楽ではない思いも届けます 。
📅 開催概要
- 開催日:2025年8月4日(日)※小雨決行、荒天時は翌日順延
- 時間:19:45~20:30
- 打ち上げ数:約2,000発(尺玉、創造花火、文字仕掛け、超特大スターマインなど)
- 会場:庄川 高岡大橋上流 河川敷公園(富山県高岡市三女子)
- 観覧料:無料(会場内有料観覧席あり/チケット販売)
- アクセス
- 公共交通機関:あいの風とやま鉄道「高岡駅」からバスで約15分、「高岡自動車学校前」下車徒歩5分
- 車&駐車場:能越自動車道 高岡ICより車で約20分。会場周辺に無料臨時駐車場ありが、早めの到着がおすすめ。二上山など高台の穴場スポットもあり
- 有料観覧席:テーブル席やペア席などの有料席を用意。有料席なら混雑を避け、ゆったり鑑賞が可能
- その他アドバイス
- 名物の“文字仕掛け花火”や“ナイアガラ”は終盤に登場。写真撮影や観覧は後半に備えた場所選びが◎
- 終了直後は大混雑するので、バスや車移動の方は帰途へのタイミング調整が肝心 。





